【スナック菓子】暴君ハバネロ
2004年4月30日 グルメを巡る
親友で姉弟のように仲良くしているKに言わせると、
「姉さんは本当にMだよね」
ということらしい。ちなみに自分自身はそうは思っていなかったが。
しかし、このお菓子を食べている私は少々Mな気がする。というくらい辛い。
ちなみに以前アジアンレストランで隠れ激辛マニアの友人と女二人で激辛フェスティバルを開催した際、唐辛子マーク2個以上しばりで注文したところ、最後の激辛グリーンカレーに到達する頃には、なぜだか鳥肌が全身に立ち、寒気が止まらなかった。おもわずホットティーを注文した。辛いものを食べて体が冷えるのは初めてだったので、二人ともちょっと死を覚悟した。明日の夕方までにお互いにメールのやり取りがなかったら、相手が部屋で一人冷たくなっていることを考慮して各所に連絡を取ろうと約束した。幸いその約束は果たされることなく済んだのだが、なぜだかたまに激辛なものを欲してしまう、しかも舌が辛さになれるにつれ、その中に辛さ以上の「旨さ」を感じ取ることができてくるのだから、人体って不思議なものだ。
まあそれはともかく、「これ、辛〜い☆」なんて女の子らしくいってみたいものだが、暴君ハバネロの前ではただ「旨い」と連呼し、そのおいしさの前にひれ伏すのみである。
そんなときの私は暴君に翻弄されるMでしかなくなってしまうのだが、まあそれもよいでしょう。どうせMですから。ええ。
しかし、この暴君に真に隷属している輩を知っている。それは私の後輩である、Tなのだが、彼はうれしげに
「いやあ、俺、買いだめしてますよ、2ケースも」
2袋の間違いではない、2ケース×10袋なので、20袋だ。暴君の真の奴隷である。
そんなこんなでここのところ1週間で3袋を消費した。食べ過ぎたのか、少し胃が痛い。しょぼん。
「姉さんは本当にMだよね」
ということらしい。ちなみに自分自身はそうは思っていなかったが。
しかし、このお菓子を食べている私は少々Mな気がする。というくらい辛い。
ちなみに以前アジアンレストランで隠れ激辛マニアの友人と女二人で激辛フェスティバルを開催した際、唐辛子マーク2個以上しばりで注文したところ、最後の激辛グリーンカレーに到達する頃には、なぜだか鳥肌が全身に立ち、寒気が止まらなかった。おもわずホットティーを注文した。辛いものを食べて体が冷えるのは初めてだったので、二人ともちょっと死を覚悟した。明日の夕方までにお互いにメールのやり取りがなかったら、相手が部屋で一人冷たくなっていることを考慮して各所に連絡を取ろうと約束した。幸いその約束は果たされることなく済んだのだが、なぜだかたまに激辛なものを欲してしまう、しかも舌が辛さになれるにつれ、その中に辛さ以上の「旨さ」を感じ取ることができてくるのだから、人体って不思議なものだ。
まあそれはともかく、「これ、辛〜い☆」なんて女の子らしくいってみたいものだが、暴君ハバネロの前ではただ「旨い」と連呼し、そのおいしさの前にひれ伏すのみである。
そんなときの私は暴君に翻弄されるMでしかなくなってしまうのだが、まあそれもよいでしょう。どうせMですから。ええ。
しかし、この暴君に真に隷属している輩を知っている。それは私の後輩である、Tなのだが、彼はうれしげに
「いやあ、俺、買いだめしてますよ、2ケースも」
2袋の間違いではない、2ケース×10袋なので、20袋だ。暴君の真の奴隷である。
そんなこんなでここのところ1週間で3袋を消費した。食べ過ぎたのか、少し胃が痛い。しょぼん。
コメント